世の中のゆがみログ

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これが見たかったんだよ‼旅に戦争に盛りだくさんの猿の惑星:聖戦記の感想‼

ネタバレすんぞおおおおおおおおおお

虚無の淵からこんにちわ。初心者の代弁者、一号です。

猿の惑星グレートウォー見ましたよ!最高でした。

 

猿の惑星ジェネシスが好きな人は絶対に好きになります。監督は違うんですけどね。脚本とかは同じ人なので、ジェネシス寄りにしていただいて嬉しかったです。

 

正直ライジングはあんまり好きじゃなかったんですよね。でも、今回のグレートウォーはもうこれだよこれこれ!みたいな感じで、これが見たかったんだよ!って感じでした。(新キャラも最高。)

 

これからネタバレ全開でレビューするんで注意してください。

 

初っ端から最高の始まり方とシュールなリロード。

今回は初っ端から戦争シーンでしたね。最高です。まさに森での戦いという見たかったものを見せてくれました。

 

初っ端だからといってしょぼさも無く、ツカミとしては満点ですよね。ただ一つだけシュールな点はクロスボウ使ってる奴のリロードシーンですかね。

 

あれ、一発撃つごとに「リロオオオドオオオ」って叫んでるんですかね。ちょっとシュールじゃないですか。

 

4人が旅立つシーンとショットガン。

戦争の後で、新しい旅立ちっていう要素が良かったですね。しかも、シーザーの武器がショットガンみたいなあの無骨な感じがまたいいんですよね。

 

後、馬で移動とか、水筒のフォルムとかも旅って感じがしていいんですよね。あれで1時間くらい使ってもよかったくらいですが、残念なことにすぐに終わっちゃいましたね。

 

新キャラ登場。もっと絡みを見たかった。

今回の新キャラ。バッドエイプっていう名前なのかわかんないんですけど。こいつ最高でしたね。猿の惑星でこういうギャグキャラが出るのは初めてじゃないでしょうか。

 

シーザーがかなり喋れる事で、こういったキャラが出て来れるようになったわけですが、今回で最終という事はバッドエイプ君もこれで見納めなんでしょうか。

 

出発の時にダウンベスト着てくる下りとか最高ですよね。

 

物語の核となる相反する二人。

猿インフルによって言葉を話せなくなった人類と言葉を話せるようになった猿。という相反する構図になりましたが、その中でも喋れないのに猿たちと仲良くなり共存していくことが出来た少女と、喋れない事を絶対の悪として最後は自分の命まで捨てた大佐の構図は素晴らしかったですね。

 

あの、檻にいるシーザーに水と食料を渡して、猿たちが「エイプトゥギャザーストロング」みたいな手話するところ!!あれは流石に泣きそうになりました。

 

物語の作りがジェネシスに似ているように感じた点。

ジェネシスは非常に優等生な作りで、いくつかのストーリーを木の頂上からの景色で繋いでる様にに感じたんですが、その感じが今作にもあります。

 

まず、戦争で始まり旅をして次は脱獄、最後に戦争をします。僕が見た限りでは、あんまり印象的な節目みたいなシーン(木の頂上からの景色)はありませんでしたが、無い分繋がりがスムーズで綺麗に思えました。

 

最後の最後で、上った木からの景色を見ますが、あれは解釈が分かれそうな場面でもありますね。

 

この映画で一番最高な所。

それは……。

 

 

最初助けた人間が寝返らなかったこと。

 

これはもう偉いというか、こうであるべきですよね。最後までしっかりと敵で、しかも殺してくれて無駄に感激しました。

 

あれで寝返ってたらもっとグレートウォーは安っぽい映画になっていたと思います。

まとめ。傑作と呼んでいい出来だと思います。

見てない方はぜひ見てください。興奮してめちゃくちゃな文章で書いてしまいましたが、絶対におすすめ出来る作品です。

 

あんな爆発物基地内に置いておくなよとかもあるかもしれませんが、自分的にはあれは大佐が雪崩ありきでわざと置いた物だと思います。

こういう解釈が分かれるところを作ってくれてるのもいいですね。

 

先程から言っていますが、唯一残念なのは最終話という事ですね。シーザーの子供とバッドエイプとかの絡みをもっと見たかったです。

 

スピンオフみたいのも作ってほしいんですけど、作られたらそれはそれで違うかなとも思う複雑な心境。まぁ、つくられたらみますけどね。

 

ではまたんごまたんご。