世の中のゆがみログ

世の中のいろんな歪みを見守るブログです。ただいま瞑想中

壮絶な過去を持つ芸能人にありがちな事と我慢できない大人たち。

みなさん、壮絶な過去持ってますか?

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虚無の淵からこんにちわ。初心者の代弁者、一号です。

頭おかしいやろこの挨拶と思われた方はこちらを参考にしてください。

waraerugenki.hatenablog.com

 

という事で本題に戻りますが、よく芸能人の壮絶な過去とか、あの歌手にはあんな過去がとかテレビで特集してたりしませんか?

 

そのことについて思う事があったので、今回記事にさせて頂きました。あるあるネタじゃなくてすみません。

 

隙あらば自分語り精神に似てるんだよなぁ。

単純な話なんですけど、壮絶な過去を明かすっていうのはネタバレになりませんか?(こいつ挨拶も頭もおかしいんかとか思わないでくださいね。)

 

というのも、歌手なら歌詞や歌い方から、芸能人なら立ち振る舞い等からそういった壮絶な過去がにじみ出るからいいと思うんですよね。それを、実はこんな壮絶な過去があったって公表するのはどうなんだと思ったわけです。

 

例えるならば、ゲームで壮絶な過去を持った勇者がいきなり序盤でヒロインに自分の過去喋り出すようなもんですよ。そう言うのは伏線を張っていってゲームが進むにつれてわかるからいい訳じゃないですか。急に自分の過去喋り出すのはただの奇行でしかありません。

 

芸を扱う者としてどうなの?

芸能人とか何でもある意味では芸術家さんだと思うんですけど、そういう人たちが過去を明かすのって粋じゃないと思うんですよね。

 

例えば、一生公表しなかったら誰も過去には気づかれないかもしれないですけど、気づかれないってことはそれが作品に大して出てないって事だから公表しなくてもよくないかと思うんです。個人的に聞かれたら答える程度が限度ではないでしょうか。

 

素人が偉そうにいう訳なんですけど、その人の過去ありきではなく作品単体で戦ってみて欲しいってことですね。そしたら勝手に過去もついて来ると思うんです。

 

ユーザーの弱体化。

何でもかんでも種明かししてたら、ユーザーの楽しみの一つである「考える」が出来なくなって結局面白くも無くなって行っちゃうと思うんですよ。

 

壮絶な過去をインパクトとして売り出さなきゃ今は売れないとか言われそうなんですけど、ユーザーを甘やかし続けて「自分の好きな物を探す」っていう行為に水を差すように押し売りみたいに壮絶な過去とかのインパクトでタレントや歌手をテレビに出し続けてきたのは売る側ですよね。

 

結局自業自得なんじゃないのって話です。

大人も子供も我慢が出来ない。

押し売りみたいな物はすれば売れたりもするんでしょうけど、それって麻薬の様なもんで続ければ続けるほど信用を無くしますし、段々とやめられなくなっていくと思います。

 

先程の壮絶な過去問題とも共通しますが、どんなに辛くても、目の前に大金が転がっても堪えてコンテンツを育てるっていうのがコンテンツを仕切る人だったり作る人たちの使命だと思うんですが、お金って怖いですね。

 

今回のまとめとしては辛い時でももう一歩の我慢が大事ってところでしょうか。

 

という事で僕は毎日買っているリプトンティーを我慢して財布を守りたいと思います。

 

ではまたんごまたんご。